あと6日で37歳ですが、8月まで15年ばかし屋外現場作業に従事していました(雇用保険、労災等加入していないとこだったので失業保険等ありません)なので今は夜勤ありバイトでなんとか食いつないでます
やめたあとハロワで適性検査受け造園、林業、など向いてるんじゃないかと思い林業関係で探しています。林業ですから執拗になるかと思い個人で民間の教習所でチェーンソーと刈り払いの資格とりました。全森林が主催している講習にも参加しましたが一日体験じゃよくわかりません。その後各県の方で主催している支援講習なる物があることを知りました20日ばかし講習が受けられるみたいですが此れに行ったから必ずしも林業に従事できるとは限らないらしいです。この前ハロワに相談したら、派遣でもいいから短期間働いたらどうか?とすすめられました、その場は林業で探しますと言ったのですが現実、今の状態はとても不安定な状態です。年齢的にもあきらめて他の道を模索した方が良いでしょうか?ちなみに独身です。
現在森林組合で事務をしているものですが
うちの組合の現場の職員で37歳くらいだと若い方になります。
転職してくるかたも40歳以上が多い気がします。
緑の雇用等で県外から採用される方もいますが
大抵は地元の人・地元の人の紹介で転職される方が多いです。
(地元で作業する場合がほとんどなので、山・人を知っているのは大きなメリットのため)
現場での作業は危険がつきものですし、夏場の下刈は肉体的にもかなりキツイので
長く続かずに辞めていく人が多いです。
(今年の夏はハチが多く、作業隊員の多くが複数回スズメバチにさされました)
転職してくる方の多くは、チェンソー・刈払機の免許を持って持っていないので
免許取得後、採用となります。(この二つの免許がないと仕事にならないため)
なので、その免許を持っているのは大きなメリットになると思います。
後は、運次第かと、、、今はうちの組合でも作業員を募集していますが
ハローワーク等に求人するのではなくて、地元の顔が利く人に
いい人がいれば紹介してください っといった感じで募集しています。
県外からの転居者で飛込みで採用になった例もありますが、稀な例です。

給料形態は出来高払いを採用していて
若くて元気な作業員が多いところは700万を超えていたりします。
ボチボチ仕事をしているところで300万程度で
因みに、事務の職員の給料より遥かに多いです(涙)
※あくまで内の組合の例で内の組合の作業隊の給与は県内1高いです
労災・雇用保険・退職金もあります。
休日は原則 日曜ですが天気都合で変わります。

作業隊の場合は森林組合に直接面接に行くのもありかと思います。
その際、その地元の森林組合に紹介してくれる知人でもいれば採用確立は高くなると思います。
後は、運次第ですね・・・
免許は他に 移動式クレーン・玉賭け・林内作業者・動力巻上機・大型自動車・建設機械(ユンボ)の免許があれば
採用確立は更に高くなると思います。
うちの組合では採用後、順を追って取りに行かせてます。
交通事故の被害者の経済的救済方法は何があるんでしょうか?

2010.9.3主人が交通事故に遭いました。内臓損傷などかなりの事故で幸い命はとりとめましたが後遺症もかなり残りました。
2011.4.1から一度職場復帰しました
が、2011.6.7事故の手術の後遺症で再度入院となり 職場との話し合いの末、やもなく2011.7.20退職しました。労災の休業補償を受けてましたが6月の入院からの休業が『就業可能』の判断により休業補償を打ち切られました。労災に何度も早い回答を求めましたが保障打ち切りの通知が来たのが11月下旬で現在 失業保険を申請しましたが事故からずっと我が家の家計は赤字、この6月からの無給で蓄えも無くなりました。市の事故相談等に相談しても「補償が出るでしょう。」と言われました。まだ症状固定前なので相手との示談も出来ていません。それまでの間、経済的に助けてもらえる所は無いのでしょうか? 質問がまとまって無いかも知れないですが どうぞ宜しくお願いします。私たち夫婦はお互いが家族と生き別れで両親・兄弟・親戚がおりませんので頼れる者がおりません。
自賠責保険に、仮渡金というものが有ります。

加害者が賠償金を支払ってくれないときや、賠償金の支払いを受取る前に、当面の治療費が必要なときに、損保会社に請求出来ます。
※仮渡金の請求は、被害者だけが可能となっています。

1.仮渡金の額
死亡の場合‥290万円
ケガの場合
(ア)治療に日数30日以上かつ、入院14日以上の場合と、下半身(太もも又は、ひざ下)の骨折の場合‥40万円
(イ)治療日数30日以上又は、入院14日以上の場合と、腕(上腕又は、前腕)の骨折の場合‥20万円
(ウ)(ア)、(イ)以外の治療日数11日以上の場合‥5万円

2.仮渡金の請求は、1回のみ可能で複数回は出来ません。

3.医師が作成した診断書と請求書が必要で、実際の仮渡金の額は、損保会社が決定します。

4.仮渡金の支払いは、請求後約1週間ほどです。

5.自賠責保険の確定請求金額が、決まった時点で清算されます。

被害者の方が重症なので、交通事故専門の弁護士に相談・業務依頼するのが良いと思います。
相談無料等の事務所が多く有ります。
HPを探して下さい。

(一部訂正しました。)
今、プー太郎です。昨年の8月までアルバイト(ファミレス暦4年半)をしていましたが、自己退社してしまいました。雇用保険は支払っていましたが、請求もせずブラブラしています。これから、失業保険を請求出来ます?
失業保険受給の権利は離職日から1年間有効ですので、まだ申請は可能です。
ただし、自己都合退社の場合は、7日間の待機期間のほかに3ヵ月の受給制限(待ち期間)がありますので、今すぐ手続きしたとしても、差し引き10日分程度しか貰えませんよ。
派遣の契約期間が切れて派遣会社自体を退職することにしたのですが、離職票を貰えるのが1ヶ月後くらいと言われました。

今の仕事はまだ10日くらい残っていますが終わってから1ヶ月間収入がなくなり困ります。
失業保険の手続きができません。

離職票って退職してすぐもらえるものじゃないのでしょうか?
派遣会社の場合は、早期の離職票発行がちょっと難しくなる理由はあります。

本来は、派遣先会社から入金があって、そこから派遣元会社が賃金を払うので、派遣先から間違いなく入金があったということを確認してから、本人の賃金を入金額に基づいて計算する、という会社は少なくありません。

だから、最後の給料を計算するのが遅く、その分、離職票の発行が遅くなっていきます。

本当は、退職の時点で計算できないわけではなく、派遣就労の記録を信じ、間違いなくそれに基づいて派遣先が支払をしてくれるはずだと信じて手続きをする会社なら、普通の会社と同じような期間で発行できるものです。

けれど、自社内で働いている人への賃金計算に比べて、派遣社員の場合は、本当にこの計算で良いのかということが、実際に派遣先からの入金があるまでわからないので、どうしても遅くなる傾向にはあります。

会社にたのんでみても、難しいかもしれません。
失業保険中にバイトしたいのです。
と言うのが今勤めている会社で正社員からバイトに変えたいのですが、申告をすれば同じ会社でバイトをしてもいいのでしょうか?
バイトといっても次の仕事が決まるまでです。
雇用保険制度では、受給期間中のアルバイトは禁止されてはいませんので、原則として自由にアルバイトすることができます。

ただし、雇用保険をもらうには失業状態にあって、積極的に求職活動を行っていることが大前提です。そのため、給付制限期間中にも再就職のために積極的な求職活動を行うことが要求されています。具体的には、給付制限の開始から給付制限が終了したあと最初の失業認定日までの間(おおむね4カ月)に最低でも3回以上の求職活動を行ったことを申告しなければならないことになっています。

この大前提があるために、ずっとアルバイトを続けていて求職活動を行わなかった場合には、失業者として認定されず、給付制限終了後の、本来なら失業手当がもらえるはずの日についても支給されなくなってしまいます。

雇用保険の受給期間中でも『申告すれば』アルバイトしても良いのです。失業中に職安で定期的に「失業認定」を受ける際に、アルバイトをした日数を申告すれば、日数分の失業保険が差し引かれた金額を支給してもらえます。つまり「隠れてアルバイトをすること」が禁止されている訳であり、バイト自体が禁止されている訳ではないのです。

差し引かれた分の支給金額も、消えて無くなってしまう訳ではなく、後回しになる(雇用保険の給付期間が切れた後に回る)だけなので、損する訳でもありません。

職安で認められるバイト日数は「月に14日未満」かつ「週に20時間未満」が基準といわれています
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